株式会社 環境技研
発泡スチロールリサイクル減容機のご案内
パルポKG-S
摩擦を利用した減容方法で、高温の処理ではないため火災の心配なく安全。
高品質なインゴット、発泡スチロールを再び発泡スチロールへのリサイクル
が可能と国内メーカーから評価を高く頂いております。
発泡の処理にお困りではないですか?
例えば、建材用の硬質発泡スチロール
海の漂流物(海水を含んだブイ)
クッションなどに使われているビーズ発泡、発泡PPに、水耕栽培で使用した発泡など…
パルポならその処理のお手伝いができます。
もちろん一般的によく使用される魚箱や家具や電気製品緩衝材の発泡スチロールの処理も得意です。
食品トレイの処理もなんなく可能。
魚箱などと混ぜての処理ではなく、トレイのみでの処理が可能なので、手間が省けます。
発泡の処理のために、大掛かりな装置を導入することなく、使い方もメンテナンスも簡単なのがパルポです。熱源を使わないので、省エネで安全。
タイプは二つ、
小型機と中型機とあります。
マテリアルリサイクルをもっと容易に、身近にいたします。
パルポKG-S稼働の様子
パルポKG-Sの特徴
①パルポは1時間に40Kg~60Kg減容可能です。また大変お求めやすい価格で提供いたしております。
②パルポは省エネ。8時間稼働させても、かかる電気代は1,000円程度です。
③スイッチを入れたら直ぐに稼働でき、機械の故障は非常に少ないです(それにはちゃんと理由があります!)
④稼働中に匂いや煙がないため、周囲に支障がありません。
⑤減容は定年退職者、女性、障害をお持ちの方も容易に作業可能です。
お問合せ
下記からお問合せください。
パルポKG-Sの減容固化法は特許登録済
特許 第4663695号
パルポKG-Sが実施する減溶固化法は、㈱環境技研の方法特許です。
当社のものと類似する機械はあるべき性能を発揮しない可能性がございますので、どうぞご注意ください。
週間 循環経済新聞に掲載されました
(2021年11月1日刊)